カーテンの柔らかさと縦型ブラインドの機能美を兼ね揃えたスマートドレープシェードをご紹介します

今年もあと一日で終わりですね。

2024年は能登半島地震から始まり暗いできごともありましたが大谷翔平選手の50-50達成やパリ五輪の海外での最多メダル獲得など明るいニュースもありました。

来年はより明るい話題が増える一年になってほしいですね。

今回はお客様のお宅に設置したカーテンの柔らかさと縦型ブラインドの機能美を兼ね揃えたシェードをご紹介します。

ノーマン社のスマートドレープシェードです。

縦型ブラインドと異なり生地がU型になっており側面に厚地、前面にレース生地が特徴となっています。

こちらは採光状態です。正面から見ると1枚のレースカーテンようになります。

ニチベイ社のバックレーススタイルと同じでレースにした時に開口部が広くとれる事が特徴でU型である事からよりカーテンのような柔らかさを感じます。

ボトムコードがなくシェードを閉じたままでも歩いて通り抜ける事ができます。縦型ブラインドのように裾にウエイトがないのでハネがばらけてもガチャガチャしません。

1点を気をつけるところは奥行きが縦型ブラインドと比べると大きく必要なことです。カーテンBOXにスマートドレープシェードを設置される際は業者さんとよくご相談してください。

隣のスリットにはナニックのウッドブラインドを設置しています。

幅に対して高さがある為昇降はせず回転のみの仕様になっています。

メカモノの組み合わせとなっていますが温かみのあるインテリアになっています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク